D-Rocks

Sustainability

Hub One for society, society fo One

D-Rocksによるラグビーの試合の写真

社会との共創で
持続可能性な世界を

D-Rocks Sustainability Hubは浦安D-Rocksが持続可能な社会を目指して行うサスティナビリティの共創のハブです。One for society,society for oneを掲げて、多様なプレイヤーとの共創でサスティナビリティのアクションを実施します。

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地域・ファン・親会社・パートナー・専門家による「共創」と「実践」、社会・地域・学校による「波及」
       

D-Rocks Sustainability Hubは、専門家、ファン、地域、パートナー企業、出資会社といった多様なプレイヤーとの共創。クラブハウス、試合会場での共創結果の実践を通して、社会や地域、教育の分野などにサスティナビリティのアクションを波及させていく取り組みです。

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Our commitment

私たちのコミットメント

D-Rocksのメンバーが地球を支えている。One for Society, Society fo One
  • 気候変動対策のイメージアイコン

    気候変動対策

    チーム運営に関わるGHG排出量を2030年までに実質ゼロ「カーボンニュートラル」とするラグビーチームにおける「カーボンニュートラル」推進のための情報発信をおこなう

  • 循環経済のイメージアイコン

    循環経済

    浦安D-Rocksのチーム運営に関わる活動での使用済み品の再利用を行う使い捨て製品の利用を80%削減する

  • 自然環境保護のイメージアイコン

    自然環境保護

    浦安におけるチームの活動が、浦安の自然環境と生物多様性にプラスの効果をもたらす

Action with us

浦安D-Rocksは地域、パートナーと共に多様なアクションを実施しています。

  • 浦安ハピネスプロジェクトのイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 16.平和と公正をすべての人に
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 4.質の高い教育をみんなに
    浦安ハピネスプロジェクト

    浦安に本拠地を持つクラブと浦安を代表する企業である株式会社オリエンタルランドとの連携により、地域を盛り上げ、子供たちを元気にするプロジェクト。浦安市在校の全小中学校にラグビーボールを配布。

  • シニア層向け分譲マンションでの健康体操のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    シニア層向け分譲マンションでの健康体操

    ミサワホーム株式会社が運営するシニア層向け分譲マンションでのシニア層に向けた健康体操を実施。運動の機会創出や外出意欲の向上を図り選手が体操を指導。

  • For ALLプロジェクトのイメージ
    • 1.貧困をなくそう
    • 10.人や国の不平等をなくそう
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 16.平和と公正をすべての人に
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 2.飢餓をゼロに
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    For ALLプロジェクト

    パートナー企業のNOMON株式会社との協働で、地域の「子どもの孤食」や「貧困」という問題に向き合う、地域の「子ども食堂」を運営している団体と、クラブのパートナー企業をクラブがハブとなり支援を実施。

  • サステナブルトークセッションのイメージ
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 13.気候変動に具体的な対策を
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 4.質の高い教育をみんなに
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    サステナブルトークセッション

    チームのホストゲーム公式戦にて、ラガーマンと一緒に考えるサステナトークセッションを開催。パートナー企業の日本航空やJALウイングス/浦安D-Rocks選手、環境省の方を招聘し、ファンと一緒に学ぶ機会を創出

    2024年2月3日 vs レッドハリケーンズ大阪@駒沢陸上競技場

  • GHG排出量の可視化のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 13.気候変動に具体的な対策を
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    GHG排出量の可視化

    チームの活動を通して排出される温室効果ガスの排出量を、GHG排出量可視化プラットフォームを利用し、算出・可視化をした。

  • Co2のカーボンオフセットのイメージ
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 13.気候変動に具体的な対策を
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    Co2のカーボンオフセット

    チームのホストゲーム公式戦にて、電気使用及び観客の移動に伴い、排出されるCo2について、カーボンオフセットを実施。

    2024年3月30日 vs NECグリーンロケッツ@ユアテック仙台

  • 再生可能エネルギーを利用した試合開催のイメージ
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 13.気候変動に具体的な対策を
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    再生可能エネルギーを利用した試合開催

    ホストゲーム公式戦にて、利用する電力について電力と同量のFIT非化石化証書取得することで、Co2削減に寄与し、かつ実質的な再生エネルギーでの試合開催とした。

    2023年12月18日 vs 九州電力キューデンヴォルテクス@えどりくフィールド

  • 海を守る洗剤のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 14.海の豊かさを守ろう
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    海を守る洗剤

    普段のクラブハウスで使用する洗濯用洗剤にて海を汚さないようSave the Ocean株式会社が製造販売をする「海を守る洗剤」を使用。

  • 選手と発電対決のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 4.質の高い教育をみんなに
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    選手と発電対決

    チームのホストゲーム公式戦にて、自転車を漕いで自ら発電することで電気の大切さを知って頂く機会を創出。選手と対決することで楽しみながら学び体験できる。

  • フードドライブのイメージ
    • 1.貧困をなくそう
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 16.平和と公正をすべての人に
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 2.飢餓をゼロに
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    フードドライブ

    公式戦にて、こども食堂、高齢者サポート団他、障がい者支援団体などを支援しているフードバンク江東と連携し、フードドライブを実施した。

    2023年12月16日 vs 九州電力キューデンヴォルテクス@えどりくフィールド

  • 選手着用ウェアの販売のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 15.陸の豊かさも守ろう
    • 16.平和と公正をすべての人に
    選手着用ウェアの販売

    選手が着用しトレーニングを実施していた旧ウェアをファン向けに販売を実施。販売にて得た収益で「ブルーサンタ」活動にて使用する子供たちへのプレゼントを購入。

  • Re:フラッグプロジェクトのイメージ
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    Re:フラッグプロジェクト

    チームの公式戦にてファンから不要になった衣類を回収し、リメイクし、チームの応援フラッグに変えることを実施。

  • ブルーサンタ活動のイメージ
    • 10.人や国の不平等をなくそう
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 4.質の高い教育をみんなに
    ブルーサンタ活動

    選手の着用ウェアを販売し、得た収益にて浦安市の子供たちへ、より豊かな教育機会を提供できるよう絵本や文房具の寄贈を行った。

    寄贈先:NPO法人かぷあ、こどものじかん保育園、Amber Sports、NPO法人アリスのうさぎ

  • 国際協力のイメージ
    • 10.人や国の不平等をなくそう
    • 16.平和と公正をすべての人に
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 4.質の高い教育をみんなに
    国際協力

    2024年5月26日(日)、JICA千葉デスクは浦安D-Rocksのファン感謝祭「Rocks Fes2024」内で、JICA海外協力隊x浦安D-Rocksコラボ・トークセッション「ラグビーを通じて世界を知ろう!」を開催

  • NPO法人しんせいとの障がい者支援活動のイメージ
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    • 4.質の高い教育をみんなに
    • 8.働きがいも経済成長も
    NPO法人しんせいとの障がい者支援活動

    しんせいは福島県郡山市で障がい者支援活動NPOです。しんせいを利用する障がい者の皆さんが作ったSDGsピンバッジをチーム全員で着用しています。選手がしんせいの山の学校に訪問。

  • 海につづくプロジェクト – LEADS TO THE OCEAN –のイメージ
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 14.海の豊かさを守ろう
    • 15.陸の豊かさも守ろう
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    海につづくプロジェクト – LEADS TO THE OCEAN –

    海にゴミを行かせないことで、海の環境問題に取り組むプロジェクトです。試合会場にてゴミ拾いを実施しています。

  • Being ALIVE Japan TEAMMATES活動のイメージ
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    • 4.質の高い教育をみんなに
    • 5.ジェンダー平等を実現しよう
    • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
    Being ALIVE Japan TEAMMATES活動

    難病や障がいのある子どもたちとその家族を支援するための取り組みです。対象となる子どもたちに入団いただき、チームの一員として迎え入れます。

  • deleteCのイメージ
    • 10.人や国の不平等をなくそう
    • 11.住み続けられるまちづくりを
    • 17.パートナーシップで目標を達成しよう
    • 3.すべての人に健康と福祉を
    deleteC

    deleteCは、誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みです。D-Rocksは試合会場での啓蒙活動などを実施しています。

D-Rocks sustainable player

  • 佐藤 大樹のイメージ
    LO
    佐藤 大樹
    デコ活応援団
  • 石田 大河のイメージ
    FB
    石田 大河
    デコ活応援団
  • 諸葛 彬のイメージ
    運営スタッフ
    諸葛 彬
    しんせいアンバサダー

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